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「チェンソーマン」二周目 50話感想 目の前で死なれるのはもう嫌だ

漫画「チェンソーマン」二周目50話感想です。

二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。

…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。

 

台風は流石に強い

台風の悪魔は台風だけあって威力が凄まじいです。

アキと天使君は吹き飛ばされそうになり、アキがギリギリで天使君の服を掴んでいたのでもういいと天使君はいいます。

死ぬ覚悟は出来ている、か。

マキマに目をつけられてからもう諦めていたんでしょうね。

そんな天使君の手をアキは掴み助けます。

目の前で誰かに死なれるのはもう嫌だと。

デンジらと暮らす中でアキは徐々に素直さを取り戻したんだなあと感じます。

 

ビームの扱い…

デンジはビームの体内に隠れ台風をやり過ごしました。

いくらビームがチェンソー様に惚れているからと言って、扱い雑すぎない? 笑 

NARUTO」でサスケが爆発から逃れるために蛇を口寄せして盾にしたのを思い出しました。

あっちの蛇が死んじゃったけど。

 

では!

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