アニメ「赤髪の白雪姫」11話感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
様子がおかしい白雪
ゼンにキスをされてから3日経てど、白雪はゼンと普段通りの会話が出来ませんでした。
ゼンは自分からキスをしたからか普段通り仕事をしていてちょっと悔しい 笑
オビの機転
ゼンと数日ぶりに会った白雪は思わずオビの後ろへ隠れてしまいます。
この直前にオビも白雪の手を掴もうとしていたから2人してビックリしてて可愛い。
その後オビが白雪を森へ走らせ、ゼンに追いかけさせたのはファインプレーでしたね。
ロカ茶の件といい、オビはここぞという時の打開策のアイディアを出すのが得意です。
誰よりも立場に苦しんでいたのは
ゼンは以前好きな人が出来ても相手が権力を気にして断らないのではと気にしていました。
やっとお互いが信頼できる人に出会えて良かったね。
2人の出会いは白雪以上にゼンが救われています。
ヒロインはゼンだった…? 笑
では!