ドラマ「ジャンヌの裁き」1話感想です。
あらすじ
2人の子を育てつつ少女漫画を描く越前剛太郎。
漫画のマンネリで行き詰まっていたある日、検察審査員に選ばれる。
当初はやる気もなくクジで会長に選ばれ不起訴相当と判断するも、被害者家族を目の当たりにし考えを改め始めて…。
観るか迷っていたドラマ
迷っていたワケは…
自分も候補者に選ばれたばかりだからです。自分は正式に審査員には決まっていなく、3月に返事が来るか否かを待っている状況です。
もし審査員に選ばれたら5月から任期がスタートします。
第一群ですでに正式に決まった方は2月から会議に出席していると思うので、タイムリーですね。
…で迷っていたのは、変な先入観を持たないかな〜と少し心配したからです。
ドラマと現実は違って当たり前だし。
まあ多分選ばれないと思いますけど。
ランダムに選ばれた審査員メンバー
視聴者用に個性豊かに選ばれています。
会長までクジで選ばれるのは嫌だな 笑
1人じっくりと考えたいと言っていた方はなんか訳アリっぽいです。
悪そうな田中
桧山役のココリコ田中がラスボスだろうな。
今どきお偉いさんがお通りになるって医療ドラマでももうやってなさそう 笑
不起訴?起訴?
審査員各々は起訴相当、不起訴不当、不起訴相当かを選ばなければいけません。
ぶっちゃけ起訴相当と不起訴不当の違いがよく分かりません 笑
起訴相当は検察の不起訴処分が間違っていると判断した場合に選ぶそうです。
不起訴不当は検察の不起訴処分に納得がいかないため、より詳しく捜査した上で起訴あるいは不起訴の処分を決めるべきと判断した場合に選ぶそうです。
うーん…結局どちらも調べ直す必要があるんだよね…。
グレー?を作る必要性が分からん。
では!