ドラマ「ジャンヌの裁き」3話感想です。
あらすじ
審査補助員となった近藤はセクハラ案件で妙に感情的になっていた。
過去全く同じような案件で姉を亡くしていたからであった。
越前は彼女や他の審査員らと事件に向き合うも、裏では桧山が審査員を買収し始めていた。
桧山越前のこと好きじゃん 笑
桧山が越前を見かけた時の反応に笑ってしまった。
越前の何がそんなに彼のツボにハマったんでしょうね。
ところであの独特なレストランは桧山専用レストランなのかい? 笑
暴走する近藤
完璧人間かと思いきや結構暴走してしまうタイプでした。
まあ全く同じような案件だったからしゃーないか。
越前のような穏やかなタイプの人間がストッパーとして必要かもしれません。
他言無用では…
案件のことを元妻や友達の刑事にお話しちゃダメでしょ! 笑
元妻が他のツテを使って記事を書いたとドラマ上のフォローを入れていたけど…。
桧山なら元妻のことも調べているだろうし、色々危ないぞ。
では!