ドラマ「ジャンヌの裁き」4話感想です。
あらすじ
審査員の1人があるパティシエのケーキを買ってきたことから、次の案件はそのパティシエ父の殺害事件になる。
ところが他の若い審査員がそのパティシエを庇うなど妙な態度を見せる。
桧山と食事をする人物とその若い審査員は同じキャップを持っており…
きちんとしてて安心した
今回のような事件だと情に流され不起訴相当に票を入れる方もいるんじゃないかと心配しました。
根津さん以外全員起訴相当に入れてて安心した。
起訴されたかどうかは分からずじまいですが…。
パティシエの弟くんはどうか早く立ち直ってほしい。
裏切り者は誰
結局今のところ誰が裏切り者なのか、そして本当にそんな人がいるのか謎なんですよね。
根津さんはパティシエを気の毒に思ってつい起訴相当を選択することから逃げた可能性もあります。
例のキャップの本来の持ち主は1週間以上前にキャップを失くしたと言っていたので、多分シロ。
それを拾った若い審査員はグレー寄りのシロでしょう。
若い審査員がキャップを拾う前に他の審査員がキャップを拾い、桧山と会ったのではないでしょうか。
越前をデートに誘った審査員は次話の深掘り待ち。
息子可愛かった
越前の息子が可愛かったな〜。
お姉ちゃんはしっかり者だし、パパは最近忙しいしでおねしょがプレッシャーになってしまったんでしょう。
男の子の方がトイレトレーニングは繊細だと聞いたことあります。
では!