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「青の祓魔師」二期 5話感想 最悪の出会い

アニメ「青の祓魔師」二期〜京都不浄王篇〜5話感想です。

漫画版はざっくりとしか覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。

 

あらすじ 

青い炎を出してしまった燐は独房に閉じ込められてしまう。

勝呂の父がそんな燐に向け藤本獅郎との出会いについての手紙を送る。

勝呂父は1人山の中を疾走しどこかへ向かう。

 

しえみの気持ち

しえみの雪男への憧れが恋に変わらなかったのが不思議だなあと毎度思うんですが…

雪男はほとんどの人には素を出さないし、しえみに対しても一歩引いた対応をしてきたからでしょうか。

燐は雪男が敵わないと思うほどにズカズカとしえみの心に入っていったし。

出雲はしえみが燐を好きだと察していましたが、しえみが自分の気持ちに気がつくのってずいぶん先なんですよね。

考えてみれば塾へ通う前までしえみは人との交流が少なかったから、恋心がよく分からないのは当然っちゃ当然か。

 

剣の秘密

燐の持っている剣が勝呂家の物だと燐達が認識します。

剣返してくれって言わないよね? 笑

にしても藤本獅郎がまだヤンチャだ。

 

どこ行くの?

藤堂達といい勝呂父といいどこへ向かっているのでしょう。

右目と左目は封印したまま持っていけないのかな?

自分の目に入れるの嫌だなあ。

 

では!