137話あらすじ
ダークメンやユウナがタイム・マシーンでいなくなり、未来のためにオーティスを作ったことは間違いだったと気がつくアサカ。
遊飛はタイム・マシーンのカードを拾い未来の遊我に会いに行こうとするも、ユウディアスがデュエルで止めようとする。
大量のダークパワーを身にまといオーティスになった遊飛を倒せばベルギャー星人を救えると皆は考えるも、遊飛はかつて未来を見た遊歩にベルギャー星人はいたのか?と聞く。
遊歩が見た未来では宇宙人はごくわずかしかいなかったが…。
確かに考えていなかった
今の不安定な黒いオーティスのアイデンティティ問題は確かにちっとも考えていませんでした。
ユウナや遊歩に「遊飛…いやオーティス」と言われるたびに知らない遊飛とやらを意識しただろうし、未来をどうにかするために生まれた自分オーティスとは一体何なんだ?と思ったでしょう。
彼のノリの軽さで不安定さなんて考えもしなかったなって。
普通ならお前はオーティスでこれから未来を救うのだと周りの人間にプレッシャーをかけられ、1人は常に悲しそうな顔で見てくるなんて意味が分からなくてパニックになりそうです。
消えたベルギャー人とくっついたダークパワー
大量のベルギャー星人が消えなければ離れる性質のあるダークパワーが集まることはなかった、か。
誰かの嫌がらせでTシャツベルギャー星人がダークマター帝国の壁になったと思い込んでいましたがそうでもないんですね。
ダークメンをよそに移住させてからベルギャー星人を復活させればいいじゃんと考えていたこともありましたがそうもいかないのか。
うーん、どうすればいいか分からん。
身長伸びてる
黒いオーティスの身長が伸びていました。
身長が伸びると言えば、ベルギャリーバするユウディアスもずいぶんと身長を伸ばしますが…
同じベルギャー星人であるズウィージョウは伸びていなかった気がする。
ユウディアスと遊飛だけ身長が伸びるのは何か共通点があるとか?
では!