138話あらすじ
ユウディアスと黒いオーティスが戦う中、未来にいた頃の遊我や過去のユウディアスらの思い出が次々と流れてくる。
時間の重みはユウディアスに降りかかり、ユウディアスはデュエルで苦戦を強いられる。
遊歩達は自分らの子孫の姿をただただ見ていることしかできなかった。
黒いオーティスはやがて白いオーティスとなり、その姿は未来で遊我達の前に現れていたオーティスにそっくりであった。
SEVENS+ゴーラッシュプチ総集編
かつて未来にいた頃の遊我を見れたのって確か王道双子とユウディアスだけだっため、今回マナブ達は初めて見れたんですね。
子孫を見れるのってどんな感覚なんだろう。
ロヴィアンが自分の子孫をかわい子ちゃんと言っていて笑った。
久々にSEVENS組を見ると、声が大分違うなーと感じます。
ネイルとザイオンなんて見た目や性格まで全く違うのに子孫と分かる不思議。
そのまま白いオーティスになるんだ…
オーティスver遊飛ボイスは今回で終わりかな…?
黒から白になったのって、時間情報のおかげ?
ともあれ、これで愉快なオーティスおじさんの出来上がり…。
遊我の犠牲ばかりがフォーカスされますが、1番悲惨なの遊飛じゃないか…。
このあと白いオーティスは1人で未来へ行き、まだ何も知らない遊我と出会うのでしょうか。
遊我とぶつかったSEVENSオーティスは一体どこで何をしてるんだ?
では!