136話あらすじ
クァイドゥールとクヤムヤを衝突させタイム・マシーンで希望する未来へ飛ぼうとするユウナ。
そんなユウナを止めるために遊歩はデュエルを挑む。
ダークメン一行がクヤムヤ達の衝突を回避させるも、タイム・マシーンが暴走しダークメン達を吸い込む。
計画が破れたユウナも後に続く。
愛はすごいね
遊我しか見ていないユウナは最後まで自分の道を突き進みました。
なんてことはない、遊歩の自己犠牲精神よりユウナの盲目な愛の覚悟の方が強かっただけでした。
ところで仮にユウナが遊我に会えても遊我はドン引きしそうな気もする…。
そういやSEVENSではユウナのそっくりさん子孫はいなかったな。
ゴーハ兄弟はユウナの子孫なのかそれとも無関係なのか…。
あとエポックの子孫っぽいキャラはSEVENSにきちんといたため、エポックは無事助かると思います。
さよならダークメン
一度は離脱したフカムラも含めダークメンはクヤムヤ以外タイム・マシーンに吸い込まれてしまいました。
ダークマイスター一直線でいい奴らだった…。
フカムラは最後までイケメンだった。
黒いオーティス?
黒いオーティスってなんだ、遊飛はオーティスのアースダマーになるかと思っていたのに。
全く別のオーティスが誕生するのかな。
SEVENSの白いオーティスは再登場するのかどうか。
では!