ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン7の1話感想です。
(゚-| おひさー
家族に不満を持っていた妻が学生時代の初恋相手と再会し同窓会へ行くお話です。
ミタゾノさんお久しぶり〜。
去年は新規の放送がなかったのでしばらくドラマを制作しないのかな?と不安に思っていたところでした。
もうすぐ10周年だそうで。
歴代女性家政婦さんや依頼者が勢揃いした写真は圧巻ですね。
男性家政婦はいつから追加されたんだっけ、覚えていないなー。
(゚-| 警察関係者!?
新しい女性家政婦さんは両親が警察関係者だそうです。
そのせいか最初から事件を望んでいました 笑
なぜ家政婦として働こうと思ったのだろう。
ミタゾノさんと一緒なら色々なサスペンスを勉強できるから? 笑
(゚-| 妄想好き…
奥さんが妄想の記事を書く人だったので人命救助の初恋も怪しいもんだなと思っていたら、やっぱり歪んだ思い出だったんですね。
にしても旦那さんはどんだけ存在感がなかった人なんだ。
普通結婚生活を20年も送っていたら1度や2度は昔話をしそうなのに。
旦那さんがかなり不憫でしたが、目立つ努力をしてくれと思ってしまいました 笑
(゚-| 同級生のママと
奥さんの初恋相手が奥さんの娘さんと結婚しようとしていたのは見た目のやばさが際立っていましたが、最後は旦那さんのママと結婚というなんとも変なところに落ち着きました。
旦那さんのママは恋が叶ったのか…よかったね。
旦那ママの思い出より若い生身がええやろ!発言は潔くて笑った。
(゚-| 40年後か
40年後も変わらずに家政夫ミタゾノが仕事してました。
流石に他の家政婦さんはそんな化け物ではないと思うので、もしかしたらミタゾノさんは独立したのかもしれません。
(゚-| 安らかに
奥さんの役をされた女優さんが亡くなり、ミタゾノさんがそっとお花を置き何かを呟くシーンは美しく悲しげでした。
海でのワンショットが綺麗でしたね。
では!