ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン6の7話感想です。
(゚-| 両極端な夫婦
浮気バッシングから逃れるために子供を連れて田舎へ逃げた夫を妻が記者と共に追いかけるお話です。
田舎の暮らしも都会の暮らしもそれぞれいいところ悪いところがありますが、夫婦はどちらも極端でしたね。
まあ旦那さんの方は仕方なくってところもありましたが。
(゚-| 父親には逆らえないけど楽しいは楽しい
子供たちはサバイバル生活を楽しんではいました。
ただお父さんに怒られるからという点もあったので、サバイバル生活はどちらにせよ長続きはしなかったのかもしれません。
にしても今回醜い大人ばかりだな…。
(゚-| なぜ助けなかった
ミタゾノさんはなぜ男性家政婦を助けなかったのだろう。
村の人がいるから面倒なことはしたくなかったのかな。
(゚-| イマノトコロハ
子供たちの行動は実はAIに導き出された答えだったという一見ホラーエンド。
子供たち自身はきちんと勉強はしていたところが怖いというか頼もしいというか。
時代が進めばAIが親という世界が実現するかもしれません。
では!