つい先日母が血圧の薬が切れるとのことで病院へ付き添った。
受付を済ませ、たくさんの人がいる中待機していると
「聞いてないよ!知らないよ!」
と叫び診察書をソファへ投げる40代くらいのピンクポロシャツの男がいた。
受付の方と何らか話していて気にくわないことがあったのだろう。
ピンク男はその後大人しく座り、大人しく先生に呼ばれ診察室へ入った。
周りの人は1人で来院している方が多かったのか無反応だったが、
自分と母は大爆笑だった。
ツボにはまってなかなか大変だったが、
どうにかスイッチオフにしてやり過ごした。
大きめの病院で席が離れていてよかったと胸をなでおろしましたよ。
では!