ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン4の7話感想です。
(゚-| マンネリ回避は大変
冒頭にサスペンスのマンネリについてミタゾノさんが言及しましたが
家政夫のミタゾノもシーズン4だしマンネリ回避に四苦八苦していそうです。
多少のマンネリも悪いものではないですけどね。
お約束感・安心感が生まれそれを求めるお客さんがいますから。
(゚-| ミステリー宣伝
現実世界でミステリー展開をなぞりそれをメディアで流すという一見斬新な宣伝。
下手すると炎上するでしょうがそれもまた宣伝の糧となるでしょう。
にしても家政婦とミステリー要素を最初に組み合わせようと思ったのは一体誰なんだ。
(゚-| ゴーストのゴーストのゴースト
依頼主消失が宣伝だったという展開まではそこまで驚きはしなかったですが
(゚-| 最後のモールス信号は…
屋根裏部屋ゴーストライターによりミタゾノさんがモデルになった作品が誕生しました。
それに対しミタゾノさんが計算機でモールス信号を打っていましたが、あれって視聴者に向けてですよね? 笑
まさか事務所の屋根裏に引っ越していたなんてホラーはいやですよ。
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では!