ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン4の6話感想です。
(゚-| 酔って家がめちゃくちゃ
義母が来る前日に元ヤン友達と鍋を楽んだ依頼主。
翌日家の中はめちゃくちゃで依頼主の隣には見知らぬおじさんがパンイチで眠っていたものの、
何も記憶に残っていなかった。
今回は酒以外の理由で記憶障害になった皆でしたが、酒で記憶を失うって実際おきるんでしょうか。
(゚-| 義母汚い
義母が色んな手で依頼者いじりをしますが、
本当は和食と伝えていたのに洋食って言ったわよねと言ったのが1番意地悪に感じました。
息子も彼女でなく母の味方をしてしまったし。
まあそれ以上のタチが悪い嫌がらせがありましたけどね。
ところでドラマ上仕方がないことですが、依頼者は義母を放置しすぎ 笑
(゚-| ぶっちゃけ映像が面白かった
皆色々ぶっちゃけてて輝いていました。
ただ依頼主の顔どアップで映像を止めるのはやめてあげてと思ってしまった。
依頼主の女優さん、綺麗で演技上手だったので。
(゚-| 友達の縁切られなかった
友達にも問題ある行動はありましたが依頼主はそこまで気に留めませんでした。
それ以上のことを義母らにされたのでスルーしてしまったのかな。
少なくとも妬んだ人とは絶縁レベルかとは思いますが…。
(゚-| やっぱり。
あの2人も元ヤンなんだろうなって予想が当たりました。
ミタゾノさんの、過去を否定することは人生を否定することってセリフがキツいですね。
人の現在や未来は過去の地続きですからね。
では!