pera日記

まったりと雑記ブログ

「遊戯王SEVENS」19話感想 vs椅子の王

アニメ「遊戯王SEVENS」の19話感想です。

前話<<<「遊戯王SEVENS」18話感想 ゲッタ!(ウシロウ)

19話あらすじ

遊我のロード研究所付近に突如現れた4台のマッサージチェア

遊我らがチェアに座ると、ネイルの執事兼玉座であるセバスチャンが待ち受ける現場までボッシュートされる。

変形しデュエルの準備が万端なセバスチャンと遊我の戦いが今始まる。

 

な夢を見る遊我

新たな世界を開ける扉の鍵は遊我の作ったロボットだった!…という夢を見た遊我。

カイゾーを股間につけようと設計図を書いているけど、どんな嫌がらせなんだ。

 

子と対決かあ

ネイルの座る自称椅子の王セバスチャンがデュエル相手でした。

カイゾーを下っ端ドローンに襲わせたのは彼だったようで。

ロミンたちがカイゾーのいいところを頑張って言おうとしていましたが…あいつ調子いいしすぐ裏切るからなあ 笑

 

バスチャンよかったね

遊我とのデュエル後、自分を処分してくださいとネイルに告げるセバスチャン。

そんなセバスチャンに、俺が一緒にいたいのはお前だとネイルは認めてくれた。

プログラミングされていない涙を流すセバスチャンだったとさ。

 

次話>>>「遊戯王SEVENS」20話感想 母子対決

では!

 ➡︎感想記事まとめ