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「遊戯王SEVENS」38話感想 マキシマムカードの耐久対決

アニメ「遊戯王SEVENS」の38話感想です。

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38話あらすじ

ハントくんのクシャミのおかげでいくつかのデュエルディスクを発掘できた遊我たち。

そんな中アサナらが現れ、遊我にもう一度ラッシュデュエルを挑む。

遊我が勝てば6小生徒にラッシュデュエルを解禁するが、アサナが勝てばゴーハ市の全ての小学校でラッシュデュエルを禁止する条件をつけて。

遊我はもちろん承諾する。

 

ュベール普通にいるんかーい

前回「フランダースの犬」をパロって劇的に退場したシュベールが普通にいました 笑 

そうよな、SEVENSは明るい作風だもんな。

どうか終わる時までこんな感じで突っ走って欲しいです。

 

キシマムカードは易々と作れない

マキシマムカードを作り出すのは容易ではないそうで。

考案者であるネイルでさえ一部マキシマムカード化できなかったものがありました。

 

い経緯

遊我はカイゾーを使いネイルにカードを借りるよう頼んでいました。

かつての敵に借りる…何その熱い展開。

なのに遊我はネイルのカードは使わずに、ハントくんが見つけたデュエルディスクの中から耐久力のあるカードをデュエルディスクにセットしていました。

結果ネイル戦で出した時と同じマキシマムカードを召喚できました。

IDによって作り出せるマキシマムカードは決められているのかな。

 

ードの耐久力で勝負が決まる?

アサナと遊我のマキシマムカードは発掘したものだったので耐久力がなく、デュエル中に崩れ始めました。

勝負が効果でなくカードの耐久力で決まるって…いいのかそれで 笑

おそらく同時に崩れ落ちるのでしょう。

 

では!

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