アニメ「遊戯王SEVENS」の44話感想です。
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44話あらすじ
さっそく始まったゴーハのラッシュデュエル大会。
ゴーハ社のマスコットキャラであるゴーハくん(中身は社長であるミミ)とロアが個人で戦うことになる。
そのためロアをもう一度信じてみようと思っていたゲッタとウシロウは姿を消す。
一方シュベールとギャリアンはアサナの元へ向かったため、遊我は新たなチームを結成した。
オーティスと話したいロア
ロアは拘束されたオーティスを調べるために、ゴーハくんに勝負を仕掛けました。
ルークはプリンセスGの変装はすぐに分かったのに、ゴーハくんをミミと見抜けなかったのは何故だろう。
単に遠くからしか見ていないからかな。
愛想を尽かされたロア
ロアはおそらくウシロウもゲッタも大事に思っているのでしょうが、いかんせん言葉が足りないし誤解されるような態度も多い。
愛想を尽かされてもしょうがないというか。
ウシロウとゲッタは輝くロアに嫉妬しているのもあるけど。
完全にコントロールを奪えるんだ
デュエル中にミミは社長ドローンに完全に意識と肉体を乗っ取られてしまいました。
大好きなロア様の前で気の毒に。
一時的だからよかったものの、これからミミはどんどん酷使され、いずれ社長室で倒れていたおじさんみたいになっちゃうのかな。
最強チーム結成！
遊我はロアとネイルと共に新たなチームを結成しました。
ボス級キャラ2人と組むなんてズルいぞ遊我、ルークの意見には賛成だ！ 笑
というかこの先みんな無事に大会でデュエル出来るのかな。
アサナが見張っていた謎の人物の件もあるし…。
では！
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