アニメ「遊戯王SEVENS」の45話感想です。
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45話あらすじ
マキシマムカードが出回っている噂はあれど、遊我たちは大会で一度もマキシマム召喚を見かけず不思議がっていた。
そんな中ハントくんが遊我へデュエルを申し出る。
かつてのハントくんの姿は消え、全身金ピカになり、使用するカードも成金寄りだった。
成金になったハントくんはまさかのマキシマム召喚を行う。
ラーメンにハマったネイル
金持ちキャラ・世間知らずキャラってどうして創作物だとラーメンにハマってしまうんだろう 笑
ネイルは少なくとも2杯は余裕で食べていましたが、小学生でもそんなに食べたら太るよ。
成金ハントくん
ハントくんはこっそり採掘場でマキシマムカードを漁り、ゴーハ市の子供に1枚ずつ売ることで成金キャラになっていました。
もう元のハントくん要素は目くらいしかないじゃないか。
というか3枚で成立するマキシマム召喚用のカードを1枚だけ売るなんて酷い商売だなあ。
これもダブルシックスの入れ知恵なのか普通にハントくんが思い付いたのか。
新たなマキシマム召喚
成金ハントくんがまさかのマキシマム召喚。
正直今までのマキシマム召喚で1番見た目と口上が好きなモンスターです。
使用者は成金キャラになっちゃったけどな!
遊我も新たなマキシマムカードゲット
相変わらず熱い展開だなあ…
かつてのボスキャラたちからマキシマムカードを1枚ずつ託されていたなんて。
ネイル戦でのカードもいいけど今回のどっしりとしたモンスターもいいですね。
蘭世も相変わらずで何より
現在進行形でネイルは蘭世を疎ましく思っています。
でも蘭世は蘭世アイズさえ発動しなければ優秀だし、多分ネイルもすぐに彼女に慣れると思う。
では!
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