アニメ「遊戯王SEVENS」の46話感想です。
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46話あらすじ
ルークたちがゴーハ66(ダブルシックス)の調査を始めていると、お菓子の家が現れた。
ルークとロミンがその家に夢中になっている間、スイーツ過去子が現れ麺三郎が宇宙子じゃないかと近寄るも、拒絶されてしまう。
友が蔑ろにされた仇として、過去子のデュエルを受けた八木ニック。
一方お互いをアサっちはるっちと呼び合うアサナとタイガーの前には、66人に分裂したダブルシックスがいた。
OPにくまモンはもういない。
しばらくくまモンがOPに出ていましたが、もういませんでした。
スーパーで見かけると食材が熊本産とすぐに分かるから助かるよ。
ネイルとロアは…今のとこ合わない
ダブルシックスの調査をしても何の情報も得られないネイル。
ロアがセツリちゃんはパソコン得意じゃないんだ?と煽る煽る。
彼らが表面上でも仲良くなれるのはまだ先の話か。
やっぱ同一人物??
過去子は麺三郎に宇宙子と言われるも、宇宙子も地下子も知らないと返す過去子。
地下子の話はしていないのに。
同一人物なのか、クローンやドローンだったりするのかな。
そして過去子は罪な子ですね、八木ニックも過去子に惚れてしまった。
麺三郎が惚れたのは宇宙子だから正確には違うけど。
アサっち、はるっち!?
アサナをアサっち、はるかをはるっちと呼び合う2人は幼馴染っぽい。
そういや39話の特殊EDで登場人物が皆小さくなっていて、この2人は手を繋いで眠っていたな。
ラーメン屋の店長は一体…
ラーメン屋にある色紙が飾られていました。
それは1話でルークが遊我を誘い出した言い伝え。
確かロア→ロミン→ルーク→遊我と伝言ゲームのように伝わってきたものです。
ラーメン屋に言い伝えが飾ってあったということは、ロアもルークのように知らないうちに洗脳されていたのか。
では!
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