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「遊戯王SEVENS」33話感想 マキシマムカードは採掘していた?

アニメ「遊戯王SEVENS」の33話感想です。

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33話あらすじ

6小に転校させられた遊我らは、過酷な道を進まされ6時66分に登校させられていた。

6小生徒はデュエルを挑まれたら逃げてはいけないというルールにのっとり、遊我は6小児童と戦い7小に戻ろうと提案する。

そこへギャリアンが現れデュエルを挑む。

ガクトはまず双子らの仇を討つと意気込み挑戦を受ける。

 

騎メンバーが来てから変わった規則

重騎メンバーらが来る前は、過酷な道を通り登校することはなかったそうです。

表向きは生徒らを鍛えるためだろうけど、嫌がらせかな。

 

騎が壊れ始める

ギャリアンの重騎GG03はメンテ不足だったのか、ガクトとのデュエル中に壊れ始めました。

ギャリアンの仲間は重騎が壊れないようサレンダーを進めますが、苦労人のギャリアンは聞き入れずデュエルを続行します。

というかギャリアンがアサナの幼少期から彼女の面倒を見てきた回想がありましたけど、ギャリアンってひょっとして年齢は大人…?

 

我の読み通り

遊我は登校中の生徒に手助けをした罰として、アサナにより鉱山のある廃棄宿舎送りになりました。

ところが遊我は鉱山へ送られるのを期待していました。

なんでも双子のギャリアンが何かを採掘していたという証言と、ルークのマキシマムカードは掘られていたという適当予想から、鉱山に何かあると判断したようです。

アサナがマキシマムを入手した経路が謎ですからね。

 

では!

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