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「灼熱のニライカナイ」30話感想 シンデレラケシス

漫画「灼熱のニライカナイ」の30話感想記事です。 

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👠扉絵に鮫島、オルフェウス、チャコ、宇海さんが自動車でドライブを楽しんでいる姿が載っています。

なんだか「Dr.スランプ」を思い出すなあ、こういう雰囲気好きです。 

 

👠奥菜さん(ラケシス)が新しい右足を自慢し始めます、今まで誰にも合わなかった「海を切り裂く右足」を。

一蹴りで海を真っ二つにしていましたが、オルフェウスの右腕と比べると能力に差があり過ぎな気が。

適合率で能力が変化するのかな。 

 

👠沖浦が宇海さんと葉村のツボを押し、呼吸困難にさせました。

怖…。

葉村なんて中ニ病の深作の助けがなければ危なかったです。 

 

👠この先葉村はどこかしらでキーパーソンになると思います。

というのも沖浦がラケシスに旧友と別れの挨拶をしなくていいのかと聞いた時、ラケシスは少し寂しげにええと答えていました。

教団のため色々覚悟はできているだろうけど、心の奥底で引っかかる部分はありそうだなって。

 

👠遺跡近くまで連れて行かれたチャコの右目に変化が。

無理矢理に能力が発動されてしまうのか。

チャコの予言の能力は海の生物限定なのか、マーマンの力を持つ者にも効くのか。

 

では!

次話>>>「灼熱のニライカナイ」31話感想 進化したチャコさん

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