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「灼熱のニライカナイ」27話感想 陸上でも戦闘開始。スーツマーマンが不気味だ

漫画「灼熱のニライカナイ」の27話感想記事です。 

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🌊ダイビングが大好きだった宇海さんの母は海洋考古学者だった父の手伝いもあり、何度か海底遺跡に潜っていました。

宇海さんが6歳の時、一緒に潜った遺跡で母は帰らぬ人となります。

そのため宇海さんは鮫島たちが遺跡へ向かうのを反対していました。

 

🌊宇海さんのお母さんひょっとして囚われているのでは。

チャコのママも行方不明だし、教団の女性誘拐率が高いのかもしれません。

神室が女好きだし。

もし20年ほど前から教団があって当時から人集めをしていたなら、神室の父が教祖だったかもと色々妄想が膨らみます。 

 

🌊相来はヒーラーでした。

なら七課は彼に全員分の荷物を持たせないで 笑

そしてちょっといたいよーとウヘヘ顔で治療するのも止めてあげて 笑

 

🌊陸に大量に座礁したオキゴンドウデカい図体のスーツ姿になったのがすごく怖い。

ところでオキゴンドウは現実では人懐こいそうです。

 

🌊大きな帽子をかぶった女性は久々の沖浦でした。

宇海ママの話を読んだ後だったから、もしかしてママ!?と一瞬思ってしまった。

にしてもチャコを捕まえたせいか沖浦はずいぶん気が大きくなっていますね。

普段冷静なのに。 

 

🌊鮫島の合図を受け、宇海さんが沖浦に向かって射撃をしました。

当たらない…かと思いきや、反撃の合図でした。

大鰆一家若頭、梶金之助、ギャングランク9位の登場!!

カジキ君待ってました、沖浦を捕まえちゃえ。

 

では!

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