アニメ「遊戯王SEVENS」の29話感想です。
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29話あらすじ
合宿所3日目の朝に遊我たちが起きると、家の周りが崖になり4人だけ取り残されていた。
助けを求めるために遊我らはカイゾーを管理棟にいるセバスチャンと管理人の元へ送る。
同時刻に生徒会長ガクトを支える双子が合宿所へ向かっていた。
道中2人は重騎に乗る怪しい人に見つかり、デュエルを挑まれる。
今さらだけど双子だったんだ
ガクトを支える蘭世と凛之介は双子だったのね。
そして蘭世は遊我の観察日記をつけるほど遊我が気になる存在になっている、と。
遊我と蘭世2人の絡みこれからあるといいな。
小 6…
一見おっさんな小6のギャリアンはアサナを慕うゴーハ6小のエリート重騎乗りでした。
今まで小学校の数字気にしていなかったけど、6小は遊我らが通う7小のライバルになりそうだから覚えとこう。
ようこそ重騎デュエルクラブへ
ギャリアンと蘭世のデュエル対決後、双子は重騎メンバー入りになってしまいました…。
蘭世と凛之介が無言で手を繋いだのは心が痛かったな…
長らくはガクトの前に味方として現れることはないでしょう。
ラッシュデュエル大会に2人とも出場するんだろうな。
カイゾーはセバスチャンと仲良くなったとさ
カイゾーは遊我らに助けを求められていたのをそっちのけに、セバスチャンとバトルをし始めました。
体格差等不利だったろうに、なかなかいい喧嘩をしたようです。
仲良くなったのも束の間、遊我らにボコボコにされたんだろうな 笑
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では!