アニメ「遊戯王SEVENS」の31話感想です。
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31話あらすじ
ルークの姉タイガーの元で楽器の修行を終えた遊我らは、ラッパデュエット大会会場へ向かう。
だが会場は実は6小児童がラッシュデュエルを6小旧校舎で秘密裏に行う場所だった。
6小元生徒会長ジャンゴはラッシュデュエルの生みの親である遊我に出会え感激し、デュエルを挑む。
そこへルークがパーになった修行の恨みをぶつけると意気込み遊我の代わりにジャンゴとデュエルを始める。
タイガー姉ちゃんはラッパ以外も教えていた
呼吸にこだわりを持つタイガーはラッパ以外の様々な楽器を遊我らに叩き込んだようです。
その特訓のトラウマのせいでルークはジャンゴと対決…今回はトラウマ対決でした。
ラッシュデュエルの人気がすごい
6小で重騎メンバーにカードと居場所を奪われたジャンゴらの熱意はすごいですね。
ジャンゴはカードを奪われた反動でドロー中毒者になってしまったけれど。
アリたちはこれからどうなるか
ジャンゴは自分ら6小児童らを「アリ」と表現していました。
重騎メンバーに手も足も出せなかったから。
でも彼が言っていたように、アリって数が集まると強敵な奴らです。
重騎の下から崩せばいいんじゃないかな。
会場は壊されちゃったけど。
遊我とルーク“たち”のモンスター研究所
「たち」が付き、ガクトとロミンも解説に加わりました。
EDも歌手を毎回ちょこちょこと変えていて細かいですね。
次回はいよいよアサナと対決か
遊我と重騎デート？をしたアサナがいよいよ次回登場。
サブタイトルに姫とかついてたけど、姫らしいカード出すのかな、楽しみ。
蘭世と凛之介は別行動していそう。
では！
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