アニメ「遊戯王SEVENS」の30話感想です。
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30話あらすじ
ルークが応募したラッシュデュエル大会は、実はラッパデュエット大会であった。
せっかくだから参加しようと決めた4人は、吹奏楽部へ協力を仰ぎに行く。
音がしない部室に現れたのは、ルークの姉である大華(はるか)(タイガー)だった。
手伝うのはバトルに勝ってからだと言うタイガーに、遊我はラッシュデュエルを挑む。
雑コラ…
蘭世ら双子は家族旅行へ行ったという知らせのハガキがガクトに届いていました。
ご当地の顔出しパネル写真を載せていましたが、あれコラ画像ですよね。
2人は重騎デュエルクラブに強制入部させられたし。
セバスチャンの方が目立ってる
存在感・頼もしさともにカイゾーはセバスチャンに負けている気がする… 笑
一応カイゾーは遊我らの友達(…ペット?)でセバスチャンは顧問なので違って当然ですけど。
お姉ちゃんは弟によく似ている
見た目もそうですが、タイガーはニックネームがあったり「一度しか言わない」といい、ルークとよく似ています。
弟より強気なくらい。
にしてもルークの実はおぼっちゃま感は、ゼアルのシャークさんを思い出すな。
ラッシュデュエルの先は…
タイガーに闘いの果てに何を見ると問われると、遊我は笑顔だと返答しました。
遊我はずっとラッシュデュエルでみんなが楽しめたらいいと言い続けていたからね。
…目的と手段が入れ替わらなきゃいいけど。
あまり何にも固執しない遊我なら大丈夫か。
では!
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