アニメ「遊戯王SEVENS」の64話感想です。
64話あらすじ
ルークが本当にユウオウらと兄弟なのか遊我らが疑っていると、タイガーが合流しそれはないと断言。
その後上城家に招待された遊我らは変えのパンツを取りに来たルークとばったり出会う。
タイガーはルークにお前が上城家の人間だと思い出させてやると言う。
タイガーから逃げられないと悟ったルークは覚悟を決めてデュエルに答える。
ルークはわざと社長の話に乗った？
ルークが思ったよりも真剣に人生について考えていたことに驚きました。
1000年以上歯車を作り続けている世界的な企業「KGC(カミジョウ・ギヤ・カンパニー)」の一員となり、歯車職人として社会の歯車になり毎日同じドーロを歩き続けるのは嫌、か…。
ルークは精神的にたまに迷子になるし、権力には弱いし、タイガーの方が適任じゃないかな。
いっそのこと発明大好きな遊我でも…いや遊我は経営には興味湧かないか。
ユウオウがルークの飼い主化…
①厄介なルークを我慢して飼う宣言。
②ルークが引っ掻き傷をつけるほど嫌悪する歯車柄の壁紙をユウオウ自ら取り替える。
③ラッシュデュエルをするザ☆ルークメンをファンのように応援。
…ルークが飼い猫みたいだな 笑
ところでルークが変えのパンツを見つける前にユウオウがルークを回収してしまったけど、変えの社長服まで用意していたりして。
では！
