アニメ「遊戯王SEVENS」の91話感想です。
91話あらすじ
宇宙空間でオーティスロボと戦うラッシュデュエルロボ。
遊我は友やライバルのカードを次々と出しセブンスギアスでオーティスを追い詰める。
だがオーティスは一枚上手の作戦で遊我らを追い詰める。
絶体絶命のなか6:66のタイマーが鳴り響き…
ザ・最終決戦って感じだなあ
地球にいる仲間たちに支援され、友やライバルのカードをバンバン出し、親友ルークのエースカードとフュージョン召喚をする…
ラスボス前の決戦って感じですね。
最後に今までの仲間が応援してくれるって熱いです。
遊我の悪いクセ
仲間を守るためとはいえ、遊我は最後まで仲間に話を通さず自分のプランをマイペースに実行しますね。
残される仲間のことを少しは考えてあげてほしい。
遊我のことだから自己犠牲なんて結果にはしないだろうし、どうにかするんだろうけど。
あと1年欲しかったなあ
今までの遊戯王アニメは約3年間放送されていたため、SEVENSが100話にも満たないのは寂しい限りです。
ユウオウ、ユウガ、ナナホ、宇宙子あたりの話をもっと観たかった。
ナナホなんて今回結果的に遊我達を助ける展開になっただけで、絶対もっと一悶着あっただろうし。
では!
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