アニメ「遊戯王SEVENS」の63話感想です。
前話<<<「遊戯王SEVENS」62話感想 ザ☆ルークメン、ザ☆ルークメン
63話あらすじ
ロアが図書館にいたミミにザ☆ルークメン状態のルークは以前のミミ社長のように操られていたのではと聞きにきた。
そこでミミと一緒にいたグルグルも加わり3人はゴーハ社へ潜入する。
3人は潜入先でユウオウとルークに出会う。
ユウオウにそそのかされて社長になったつもりのルークがロアとデュエルを始める。
ルーク何しとんねん
ルークの権力好きは止まるところがありません。
ユウオウに実は君が6人目の社長だと言われて信じるってどういうこった。
タイガーにお仕置きされても絶対またやらかすよね。
ルークは社長でも強い
ルーク社長はザ☆ルークメンと違いフュージョンを使用しませんでした。
それでも強運にも恵まれ、圧倒的な強さを披露しました。
ロアは被り物がないとルークはフュージョンを出さないと予想していましたが、ドローンが勝手にデッキをいじっていたのかな。
ストレートにグルグルが6人目の社長かな?
グルグルは何故かドローンが保管されている社長室の扉のロックを解除出来ました。
ミミも怪しんでいたし、ここはストレートにグルグルが6人目の社長かな。
ミスリードの可能性もあるけど、グルグルがゴーハ社の関係者であることは間違いないと思います。
では!
次話>>>「遊戯王SEVENS」64話感想 歯車から逃げるルーク