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「遊戯王SEVENS」39話感想 ヒロインなR6

アニメ「遊戯王SEVENS」の39話感想です。

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39話あらすじ

アサナと遊我のマキシマムカードは同時に消滅し、お互いマキシマムカード無しでラッシュデュエルを続ける。

アサナの重騎R6は悲鳴をあげ始め、アサナはやっと遊我たちになぜラッシュデュエルを潰そうとしているかを説明し出した。

デュエル後に遊我は元祖重騎のRゼロ号を探し出し、アサナにムツバの重騎は改造を繰り返されていたと告げる。

オリジナルこそ全てと思っていたアサナは考えを改め、遊我にR6を改造してもらう。

 

ばらくはマキシマム召喚見れないのかな

結局ネイルのマキシマムカードのみ残りましたね。

ネイルがせっかく新しい召喚を考えたのに、少しもったいないです。

 

R6はヒロイン

アサナの重騎R6は先祖代々受け継がれていて、今はなきムツバコーポレーションのパーツがすでに製造されておらず変えのパーツがありませんでした。

そこをつけ込まれ、ゴーハ社にラッシュデュエルを潰したらパーツを再生産すると約束されていたようです。

遊戯王なんだし新しいパーツくらい作ればいいじゃんとは思いましたが、アサナたちは一応小学生ってことでそこまではできないってことかな。

 

Rゼロ号もツギハギだらけだった

Rゼロ号もツギハギだらけと知ったアサナは、やっとオリジナルでなくてはいけないという思い込みから脱出できました。

大抵の人間は年を取ると新しいことにだんだん否定的になってしまいますが、アサナの人生はまだまだこれからですから、柔軟になれてよかったです。

 

人的なことだけど作画について

SEVENSはいつもニコニコ動画で視聴していますが、39話は無料期間中に視聴するのが間に合いませんでした。

YouTubeのには間に合ったので観てみたら、画質が優れている印象でした。

ただYouTubeのは右上にアニメのロゴと宣伝が付いていて邪魔ですし、何よりコメントが流れません。

…2回観たらいいのか! 笑

 

では!

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