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「遊戯王SEVENS」28話感想 謎の美少女との出会い、そして我慢を弱める修行開始

アニメ「遊戯王SEVENS」の28話感想です。 

前話<<<「遊戯王SEVENS」27話感想 ルークvsルーク

28話あらすじ

ラッシュデュエル大会が開催されると知ったルークは即大会に応募した。

大会前の合宿を行い始め、ルークの作戦によりロミンは我慢を弱める修行をする。

修行後にロミンは寿司子とTVのチャンネル争いをし、デュエルで決着をつけることになった。

だが寿司子が観たい番組にロミンは興味を持ち始め…。

 

Aパート視聴で腹がよじれた

28話は今までで特にカオスなSEVENS回でした。

お腹が痛くなって苦しかった… 笑

 

問になるセバスチャン、平社員になるミミ

ミミがネイルにラッシュデュエルクラブの顧問の件を相談すると、ネイルはセバスチャンを遊我らの元へ送りました。

セバスチャンに座らないネイルが想像出来ない…

それと幹部5人を止められなかったミミが平社員になったのは気の毒でした。

社長に直談判しに行って社長の様子がおかしかったのは、もしかして誰かに乗っ取られた?

 

宿先で出会う重騎乗りの美少女

合宿での修行中、遊我は森の奥で謎の美少女とその重騎(×重機)に出会いました。

重騎の名前はR6で彼女は六葉アサナ。

作画に気合が入っていて可愛いし、遊我との重騎デートはカオスたっぷりで最高です。 笑

ところでアサナが重騎に乗る際遊我の肩に触れましたが、発信器でも付けたのかな。

 

行の成果

ロミンの我慢の限界を弱めることで早めに覚醒させるのがルークの目当てでした。

修行の成果か、寿司子と観たいTVチャンネル争いでデュエルを始めるとロミンの目は割と早めに赤くなりました。

ただ覚醒は火事場の馬鹿力なのか、あまり長く持たないようです。

やはり強くなるには基本の能力を高め、覚醒の力は切り札に使うのが良さそう。

 

サナの正体はゴーハ社の人間?

合宿所を遠くから見つめるのは…重騎乗りのアサナでした。

そういえばルークは伝書鳩によりラッシュデュエル大会を知りましたが、彼女の仲間がメッセージを送ったのかな。

大会で目立つように遊我を負かし、ラッシュデュエルを潰す予定なのかも。

 

っぱり音痴めに歌っていたロミン

前話にEDで歌うロミンは音痴じゃないと思いましたが、今話の4人で歌うバージョンでやっぱり音痴に歌っているんだなと感じました。

他の3人より声が目立つのもあって、気になってしまいます。

 

次話>>>「遊戯王SEVENS」29話感想 乗っ取られる双子

では!

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