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「遊戯王SEVENS」75話感想 7人の遊我

アニメ「遊戯王SEVENS」の75話感想です。

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75話あらすじ

ルークと遊我が集合場所になかなか現れず、ロミンが遊我の家へ直接行き遊我がゴーハ社長なのか確かめようと提案する。

ロミンらは途中アサナと出会い事情を話すと、アサナはこっそり調べるのは友のすることではないと叱る。

ロミンらを止めるべくアサナはロアと対決する。

その後7人の遊我が現るも…。

 

ちらの言い分も分かる

アサナのコソコソ調べるのはダメだという言い分も分かりますし、ロアたちのちょっと見に行くくらいよいという感覚も分かります。

友達なら、本人が言うまで待つべき。

友達なら、社長かどうか確認するのは大したことない(かもしれない)。

ようは自分の知りたい欲を抑えられるかどうかですよね。

 

ミンの言動がいつもよりキツいと思ったら…

ロミンのアサナに対する言動が妙にキツくて変だなあとは思いました。

ひょっとしてロミンはアサナが遊我のことを気にしつつ行動しない優柔不断さにイライラし、わざと焚き付けたのかなあと。

そしたらまさかのナナホの変装でした。

まずは遊我周りの友情を壊そうとする嫌な行為ですね。

 

ルグルを治す旅へ

遊我とルークはグルグルの尻尾をカイゾーと繋げて寂れた場所へ向かっていました。

ななほし昆虫忍者村…。

ナナホによると遊我とルークはグルグルを治すため頑張っていると。

グルグルのゾンビ化はナナホが仕掛けたのだとすると、この村にもトラップたくさんありそうだなあ。

 

では!

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