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「遊戯王SEVENS」25話感想 マキシマムvsマキシマム

アニメ「遊戯王SEVENS」の25話感想です。 

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25話あらすじ

ゴーハ社へ向かいデュエル博物館を見学しに行った遊我たち。

そこにネイルが現れ、見物人がいる中でラッシュデュエルを始める。

前回のデュエル同様ネイルはマキシマム召喚を行う。

ペナルティに後がない遊我らの対抗策は…。 

 

我といえばリアルタイムデュエルプログラミング

マキシマムにはマキシマムをぶつけろ!

そんな単純なことに気がつかなかった…。

遊我がマキシマム召喚用のモンスターカードを入手する方法がかなりリスキーでした。

 

の覚悟

皆の覚悟が想像以上に重たいものでした。

なんでもデュエルディスクには1人1人IDカードが入っており、大きさがちょうどデュエルカードと同じだそうです。

そこでルークら3人が考えたのは、IDカードをマキシマム召喚用モンスターカードとして上書きプログラミングをすることでした。

上書きをしたら皆のアカウントが消えてしまうと遊我は戸惑いましたが、3人はラッシュデュエルを残してくれと希望を託すのでした。

勝負に勝ててもIDカードが復旧できるか分からないし、二度とデュエルが出来なくなるかもしれないのに、すごい信頼だなあ。

 

ドルカイゾーだって味方だ

もはや会話も出来なくなったカイゾーですが、遊我がマキシマム召喚を行うためになけなしのメモリを差し出しました。

オリジナルカイゾーが元気にしているといいけど。

 

キシマム召喚されると周りは大変

ネイルのモンスターが大きいため建物が壊れていましたが…

これソリッドビジョンであってリアルで壊れていないですよね…?

被害が現実なら今まで以上にラッシュデュエルを排除しようとゴーハ社は考えそうだけど…

そもそもネイルがゴーハの人間だし、幹部はやられたし、社長は笑うだけだし。

案外社長の願い通りなのかな、オーティスは道案内係で社長の命令を聞いていたりして。

 

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では!

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