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「遊戯王SEVENS」23話感想 新たなセツリの誕生

アニメ「遊戯王SEVENS」の23話感想です。 

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23話あらすじ

ネイルの元へ向かう遊我たちは、ネイルが趣味で作ったセツリの門の先にある仲見世(なかみせ)通りを困惑しながら進む。

ただ遊我だけはセツリやネイルの謎に次第にワクワクしだした。

一方ネイルはゴーハ幹部との対決でラッシュデュエルについてモヤモヤしていたものがなくなる。

ネイルと遊我、お互い待ち望んだデュエルが今始まる。

 

学生の手柄を取りたい

ネイルは遊我との対決前にラッシュデュエルや彼のことを研究していた。

そこへゴーハ幹部がやってきてネイルの権限を奪ってきた…。

ミミだけはなんか違うと思いネイルとの対決に未参加でした。

この対決のおかげでネイルが得たのが、マキシマムデュエル。

遊我がマイルールを作ったなら自分も!って感じでしょうか。

 

局セツリってなんなん?

遊我たちが体験したセツリをヒントにセツリの定義を予想するなら…世の中当たり前なことなんてない、かな。

常識に囚われるな、己で体験し己で判断しろ的な。

というかそもそもセツリ(摂理)ってなんだと検索すると、自然界を支配している法則、神の永遠の計画らしいです。

…なんのこっちゃ。

 

 いデュエル展開だった

ネイルの作戦が始まりだしたと思ったら壮大に終わったデュエルでした。

何も言わずにモンスターを破壊していたけどあれはなんだったんだ。

次回予告も真面目そうで気になる。

 

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では!

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