アニメ「遊戯王SEVENS」の26話感想です。
前話<<<「遊戯王SEVENS」25話感想 マキシマムvsマキシマム
26話あらすじ
ネイルと遊我のさらに凄まじくなるマキシマム召喚デュエルに周りの人間がより反応し始めた。
アカウントのペナルティを受けつつも、小学生の77.7%がラッシュデュエルを応援した。
椅子のセバスチャンは動揺するも、ネイルは冷静にデュエルを続ける。
派手な戦い
遊我のモンスターがバレーボールのようなエネルギー弾を発射したり、再度合体したりとマキシマム召喚はスケールが大きいです。
ネイルのトラップがいちいちうざかったな 笑
77.7%ってことは…
遊戯王SEVENSって「7」を意識したタイトルの割に、作中によく出る数字は「6」なんですよね。
それもペナルティの数のようにネガティブな意味合いがほとんどだった気がします。
ですが今回小学生の「77.7%」がラッシュデュエルを応援し始めたってことは、ラッシュデュエルが限界を超え新しいステージへ向かえたってことかな。
ネイルはいい奴だったな…
デュエル後何故か遊我を始めネイルのペナルティまで6個たまりました。
どうやら戦うなら同じ条件でないとフェアじゃないとのことで、ネイルは遊我らとペナルティを共にしていたようです。
最終的にはカイゾーは返すし、ペナルティは消すし、ルークらのIDカードも元に戻してくれるしでネイルいい奴だな…。
そういえばカイゾーが連れ去られたのって、ネイルが遊我とデュエルをしたかったから?
まだ諦めないんかい
まだ3人ほど怪しい人物らがラッシュデュエルを認めていませんでした。
ネイルが突破されたんだからいい加減認めたらいいのに。
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では!