アニメ「遊戯王SEVENS」の20話感想です。
20話あらすじ
ミミの息子ヨシオは作文のテーマに悩み提出が遅れていた。
テーマについてヨシオがルークに相談していると、いつものボッシュートが現れゴーハ幹部が勝負を挑んできた。
遊我たちはジャンケンで誰が戦うか決めたところ、現場に巻き込まれたヨシオがデュエルをすることになった。
ゴーハ幹部とヨシオの勝負はいかに。
作文で始まるデュエル
ヨシオが作文のテーマである将来の夢が分からなかったことで全てが始まりました。
ミミは頑張る母親の姿を見せたかったのね。
ところでお父さんはいないのかな。
中身はアレ
ゴーハ幹部として遊戯らの前に立ち塞がったミミ。
でも言動やデッキのカードでルーク以外には正体バレバレでした。
流石にヨシオママとは分からなかったみたい。
最初から負けデュエルだった
ミミはゴーハ幹部ながらAIには遊我らの仲間と認識されたそうで、今回のデュエルは誰が勝っても最初から負け確定でした。
ネイルはおそらく予想していたものの、ミミの意気込みを見てあえて何も言わなかったっぽいです。
これって遊我サイドにデュエルが下手なスパイをどんどん入れればよかったのでは…笑
次話>>>「遊戯王SEVENS」21話感想 宇宙かデュエルか
では!