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「遊戯王SEVENS」50話感想 黒歴史、からの〜

アニメ「遊戯王SEVENS」の50話感想です。

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50話あらすじ

ラッシュデュエル大会で遊我チーム、ルークチーム共に770点貯まった。

2回戦目はネイルとガクトがぶつかる。 

パッとしない自分から脱却するため、ガクトはガクティングの衣装に着替える。 

ガクトの黒歴史をさっさと終わらせてあげるため、ネイルはいつも通りに全力を出すも…?

 

っくりしたけど正直、そこまで悪くないような

いつものガクトの格好の方がガクトらしくカッコいいとは思います。

でもガクティングなガクトのファッションもそこまで悪くはないかなって。

本人が性格的に無理なことをしているのが問題であって…。

 

歴史を終わらせてくれる優しいネイル

ガクトがガクティングをすぐに黒歴史だと認識できたのは救いでした。 

ネイルもマキシマム召喚ですぐに終わらせてくれようと優しい。

ネイルはいつでも真面目に全力を出すのがいいですね。

 

祖を想うガクト

先祖を想うガクトでしたが、時代が違うだけで映像はガクトらそのもの。 

先祖の方がもう少しカッコいいくらいで。 

黒歴史を改めて、二度目の着替えを済ませたガクトは、もうパッとしないと言われないでしょう。

後半ネイルとの対決もパッとしていました。

蘭世も戻ってきてよかったね。

 

我とルーク、どちらにも勝ってほしい

主人公である遊我に勝ってほしい気持ちと、負けなしなルークに勝ち続けてほしい気持ちでぐちゃぐちゃ。 

うーんでもやっぱり遊我に勝ってほしい気持ちが少し上回るかな。

せっかく両チームとも770点だから、お互い777点終わりとか…無理か 笑

 

では!

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