アニメ「遊戯王SEVENS」の49話感想です。
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49話あらすじ
ラッシュデュエル大会の決勝が開幕する。
勝ち残ったのは遊我チームとルークチーム。
さっそくロアとロミンが激突する。
デュエル中にロミンはロアがいつもと違いソロプレイをしていると気がつくも…
久々な洗井新太と猫山シュレディンガー
洗井と猫山はネイルの元でこき使われていました。
数日前に偶然公式キャラページを見ていなければ存在を忘れていたであろう猫山。
というか自分のブログ内を検索したら猫山は名前さえ載せていなかった。
ちなみに洗井の初登場は16話、猫山は17話。
忘れるわけだ。
洗井はその後も出番があったから覚えていたけれど。
まるでロアロミンのステージ!
ロアはデュエル中マイクを落としてしまい、ロミンにまるでソロプレイをしていると指摘されて動揺します。
そこへマイクを拾いに駆けつけてくれたのは…
やっぱりロアを切り捨てることができないゲッタとウシロウでした。
ロアはいい仲間に支えられているねえ。
ロアロミンのグループが全員揃い、まるでリサイタルのようでした。
ガクトはネイルに勝てるのか。
今回デュエル視聴前はロミンが勝つんだろうなと予想しました。
その後はガクトが負け、遊我が勝つんだろうなと。
でもいざロアロミンのデュエルが始まると、どちらが勝つか最後まで自信が持てずハラハラしました。
謎の計画書も件もあるし、どうなるんだろう。
では!
次話>>>「遊戯王SEVENS」50話感想 黒歴史、からの〜