ドラマ「ルパンの娘」シーズン2の7話感想記事です。
学芸会のテーマ
杏の学校で学芸会があり、演目はLの一族になりました。
杏はおばあちゃん(作中のL映画では男性)役で、本人直伝の技を教えてもらえました 笑
お母さんである華の方がよかったのになと思いましたが、映画版Lの華は筋肉モリモリだから選ばれなかったのかなって。
スプレーには持続期限があった
華の誕生日におばあちゃんが豚の貯金箱をプレゼントしました。
それを見た華のお母さんが夫に豚野郎と言われスプレーをかけられたことを思い出してしまいました。
豚というキーワードで思い出したのかと思いきや、今までスプレーを吹きかけた犯罪者全員がLの一族を覚えていました。
今シーズンでスプレー使いまくっていたからやばいですね…
歌の魔力
円城寺が和馬のボディーガードとして美雲の追跡から守ってあげたものの、和馬に付けられたGPSを処分し忘れLの一族のマンションがバレてしまう。
円城寺さんのドジ〜。
華たちは杏を和馬の実家に預けて逃亡しようとするも、華のお父さんが逃げるのはらしくないと判断を改めました。
美雲に一生追い回されるのも面倒くさいとのことです。
何度目だ和馬
かつての仲間に騙され閉じ込められた和馬。
美雲に手錠をかけられたところに運悪くナターシャというカッコイイ犯罪者が現れ、彼女の攻撃から美雲を守り和馬は意識を失いました。
次回予告で天使が踊っていたけど…円城寺さんの歌の魔力は死にかけの人間にも効くのか。
ママのお誕生日に
華の正体が杏にバレてしまう。
スプレーは一時的な効果しかないしもう誤魔化せないです。
あれだ、杏も学芸会衣装で泥棒に変身してパパを助けに行けばいいんだ。
では!