ドラマ「ルパンの娘」シーズン2の3話感想記事です。
すくすくと成長
華と和馬の子、杏は両家の家を行ったり来たりしながらすくすくと成長していました。
はじめての泥棒は和馬のお父さんの腕時計で流石でしたね。
ただその後は華達の方針で、苗字は華サイドながらも泥棒はさせていないようでした。
欲しいものはお小遣いを使って買うという華が体験できなかったことも普通にさせてもらえた杏。
いつまでもLの一族の秘密が守れるとは思えませんが…。
和馬と同じ職場へ
杏が産まれて8年が経ち、社会人になった美雲が和馬と同じ職場で働き始めました。
お互い覚えていないもののの、美雲はのち和馬が自分の心をチクチクさせていた救出刑事だと気がつきました。
にしても麻酔銃といいじっちゃんの名にかけてといい、推理漫画キャラぶち込むなあ 笑
デジタル誘拐
ある詐欺師にネット上の杏の写真を勝手に使われたため、華は腰を壊したおばあちゃんの代わりに久々に泥棒をしました。
目に仕込んだコンタクトで画像を転送する技術といい、おでこに貼り付けたてんとう虫で人を自由に動かす技術といい、
お兄ちゃんはかつて美雲に置いてけぼりにされたためか進化していました。
ただLの一族は高齢化しているのでそろそろ杏も泥棒として育てないと…笑
そういや公安は…
和馬に張り付いていた公安はもういないのかな。
Lの一族が映画化されるくらいだから、案外まだつけられていたりして。
では!