漫画「チェンソーマン」二周目28話感想です。
二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。
…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。
コベニ現る
仲間が次々と潰され怯える刀おっさんと沢渡の前に、包丁とトランシーバーを手にしたコベニが近寄ります。
銃で襲撃された際荒井が盾になって助けてくれていたようです。
沢渡がヘビに尻尾で攻撃するよう命令しますが、コベニは脅威の身体能力でヘビの上を走ります。
ここアニメで楽しみだなあ。
軍人かな?
コベニの戦場慣れしたかのような無駄のない動きに美しささえ感じます。
刀おっさんの銃を構えている方の腕を切り落とす→刀おっさんの銃で彼を2度撃つ→弾切れで沢渡の反撃を受けるもデンジの上半身を盾にする…。
ハイだったからってできるもんなのか?
結局公安編ではコベニの悪魔は判明しないまま彼女は公安を辞めてましたが、第二部では登場するのかどうか。
てか第二部って本当に連載されるのかな。
生き残るも辞職
円(まどか)という公安も生き残りましたが、特異課がきな臭くなってきたとのことで辞めてしまいました。
彼はマキマが事前に起きることを想定していたのではと疑うも、一般市民になったため真相は聞けずじまい。
…マキマの狙いは特異の人数を減らすことだったのかな…。
では!
前話<<<「チェンソーマン」二周目 27話感想 神聖なる裁き