ドラマ「ルパンの娘」シーズン2の5話感想記事です。
てんとう虫のバグ
首にてんとう虫をつけた華とおばあちゃんの人格が入れ替わり、元に戻らなくなってしまった。
おかげで杏が学校でトラブルが起きた際2人で駆けつける羽目に。
2人とも入れ替わり演技が上手で衣装の違いも面白かったです。
ドロンジョ様!
1期に出たドロンジョ様が脱獄し、華(中身おばあちゃん)を連れ去ってしまった。
どうやら捕まってからずっと愛は何かと研究し続けていて、和馬と華をトラップにはめて愛を見せて欲しかったらしい。
本を読んでも愛なんて分からないだろうに…
杏は名字まで言ってしまった…?
和馬が捕われていた現場でドロンジョ様が撮影した杏の写真を見つけてしまった美雲。
以前ある事件で杏の通う学校を知っていた美雲は、通学中の杏に声をかけ和馬の写真を見せる。
杏はパパと答えてしまい、美雲に名前を聞かれるが…
名字が華サイドなのでまずいですね。
というか名字が分からなくとも、独身で子持ちなことが職場でバレたらまずいのでは。
心を奪った円城寺
ドロンジョ様は記憶は消されたものの、円城寺とのダンスソングは覚えていました。
同じ泥棒同士だし案外いいカップルになりそうですが…円城寺がずっと華に片思いをしているからなあ。
では!