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「無職転生」3話感想 彼は彼女だった

アニメ「無職転生異世界行ったら本気だす〜」3話感想です。

無職転生は漫画(異世界版)のみ目を通しています。

前話<<<「無職転生」2話感想 卒業試験

 

スタートラインに立てたルディ

家庭教師ロキシーの卒業試験を終え、外出のトラウマも克服出来たルディ。

さっそく初めての散歩へ向かいます。

道端でいじめに遭っている子を助け、初めての友達も出来ました。

ところでルディはなぜ髪の長さだけでシルフィを男の子だと判断したのだろう。

 

できた、できたよルディ!

無言で魔術を成功させたシルフィのこのセリフが可愛いです。

僕っ子だからってこんな可愛さをなぜ男の子と勘違いしたのか本当に不思議。

同年代の子と付き合いがなかったのも影響したのでしょうか。

 

パウロの失敗

ルディの父パウロはいじめっ子がルディに殴られたと聞き、言い訳を聞かずにルディを叱り叩いてしまいました。

ロキシーもそうだったように、もしかしたらパウロもしっかりしているルディに何もしてあげられないと思い込み追い詰められていたのかもしれません。

パウロがあとで反省したのは良かったですね、色々人間らしいキャラです。

…次回に大問題が発覚しますが。

 

御神体

ロキシーを崇めるルディは、盗んだパンツを御神体扱いしていました。

せめて貰った杖を御神体にしてくれ。

 

では!

次話>>>「無職転生」4話感想 ルディお兄ちゃんの旅立ち

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