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「べるぜバブ」45話感想 ネトゲでバトル

アニメ「べるぜバブ」45話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶古市らは姫川の所有するゲーム部屋でネトゲをして焔王探しをすることに。

姫川は昔知り合いとゲームをしていたと言っていますが、実は許嫁も混じっていました。

当時の姫川はその事実を知りませんでしたが。

 

👶千秋の選んだソフトでさっそく焔王のアカウントと出会いました。

画面越しでも焔王のウザさが溢れ出ていて笑えます。

顔文字をよく使うなあ。 

 

👶翌日古市らが改めて姫川のマンションへ行くと、ゲーム部屋はよりパワーアップしていました。

ちなみに原作だと古市とラミアはアランドロンを使い姫川のマンション内へ直接来ています。

アランドロン多めなアニメで出番を削るのは珍しいですね。 

 

👶ネトゲに慣れていないメンバーが多く、アバターを作るだけで時間をかけ過ぎました。

自分もこういうゲームは遊んだことないのでよく分からないんですが、凝った設定を作るのなら時間がかかるもんなのかな。 

 

👶千秋と姫川だけゲーム内でイケボになっています 笑 

千秋は普段口数が少ないですが、オタクにありがちな好きなものをたくさん語るタイプでもないんですね。 

職人気質かな。 

 

👶男鹿は早乙女先生より強くなってやると決意しやっと彼から修行を受ける覚悟を決めました。 

なんであんなに頑なだったんだろう。

邦枝おじいちゃんにもやられっぱなしだったのに。

 

では!

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