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「べるぜバブ」47話感想 隣の緑の王子

アニメ「べるぜバブ」47話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶焔王がネトゲ対決で負けを認めず、古市らは延々とゲームの相手をします。

ラミアによると負けてあげないと勝負は終わらないそうです。

焔王めんどくさ…

 

👶焔王にメッセージを送るも古市のミスで返信が途切れ、仕方なく食料調達へ行くことに。

その帰りに古市らはヨルダを見つけますが、もし姫川が宅配を頼んでいれば会えなかったですね。 

 

👶焔王らの潜伏先はまさかの隣の部屋でした。

セキュリティは魔力で誤魔化したのかな。 

 

👶ヨルダに足止めをくらい古市とラミアは閉じ込められてしまいます。

ラミアはよくまあ侍女悪魔の前でも焔王に対して強気でいますね。 

 

👶アランドロンのおかげでヒルダさんがラミア達の前に転送されヨルダを圧倒します。

ヨルダがヒルダさんにキャラが被っているのが気に食わないと言うけれど、姉妹だからしょうがない。 

 

👶ヒルダさんがヨルダを倒してからはかなりのアニオリ展開です。 

男鹿がアランドロンバットを持っているのはそのままだけど… 笑 

悪魔野学園の件を姫川らにより意識させたかったのかな。

 

では!

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