56話あらすじ
遊飛は謎のロードが頭に浮かんだことやフェイザー戦のことを気に留めていた。
そんな中下っ端MIKの集団から逃げるランランを見つけ、逃げる手助けをする。
ところがトレモロに見つかり遊飛はデュエルで決着をつけることに。
ダマムーが拾ってしまった閃光弾で遊飛は一時的に視界が悪くなるが…
生徒会長室
MIKにも見つからない生徒会長室…。
この2年間先代の生徒会長が地上奪還のためにひっそりと作っていたのかな。
祖先要素
ランランには蘭世のように黒子になって主人を助ける要素はないと思っていましたが…
まさかこんな形で黒子ランランが登場するなんて。
惚れっぽい要素はあるのかな。
若干勘づいていたけど…
トレモロは登場したばかりのボスキャラでマキシマムも扱うため、遊飛がカード化されるのは目に見えていました。
ただ主人公3人組の1人である遊飛なら逃げ切れるのかな?とも思っていましたが…
ダマムーが案外冷静でしたね。
さすが遊飛のアースダマー。
では!