アニメ「青の祓魔師」四期〜雪ノ果篇〜1話感想です。
ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
イルミナティのきな臭い活動に対抗するために、祓魔師認定試験の時期が早まる。
ライトニングと呼ばれる天才が新たな塾講師の助っ人として訪れ、彼の異才ぶりに驚いた勝呂は弟子にしてもらうよう頼む。
ライトニングは最初は弟子のお願いを断るものの、勝呂の才能や生真面目さを見て考えを改めた。
ライトニングは面白い男
ただ単に悪魔が好きで祓魔師になったライトニング。
色々問題がある人物ですが、生真面目な勝呂にはいい先生なんじゃないかな。
ライトニングは悲しい過去なんかないと言っていましたが、彼の感情は壊れているというかなんというか。
ライトニングの過去がアニメで判明するのはかなり先だと思います。
隣に宝くん
燐の隣に珍しく座っていた宝くん。
プールに行った時も燐の近くにいました。
宝くんの活躍のピークは三期で、原作でもいつまた本格的に活躍してくれるのかは不明です。
四期の出番はこれが最後だろうか…。
よそよそしい雪男
四期は雪男の爆弾発言が楽しみだな。
ただ雪男が1番暗い時期です。
燐の明るさに救われるぜ。…。
あっという間だった!
久々…と言っても数ヶ月ぶりの青エクアニメ。
30分があっという間でした。
さてはライトニングが省略したな? 笑
では!