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「とある科学の超電磁砲T」13話感想 宇宙化美琴

アニメ「とある科学の超電磁砲T」13話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」12話感想 か弱い女の子vsか弱い老人

黒子のおさらい

節目の13話なので黒子が今までのお話をおさらい。

本人が美琴の友人時代の記憶を喪失中なので未だに美琴に対するトキメキに戸惑っているけれど 笑

初春さん…あなた何者

今まで初春のハッキングスキルは2次元あるあるキャラだからスルーしていたけど…動画合成って。

類は友を呼ぶというか、レベル5の周りにはすげー奴らが集まるもんですな。

1話のキャラ第一印象 でおっとりしているからムードメーカー的存在と書いたのがアホみたいだ。

攻撃エグい

黒子vsコスプレガールの作画すごい。

絵柄が可愛いアニメだからこそギャップでエグく感じる。

とあるシリーズって案外ハードですね。

美琴は宇宙になりつつある

美琴の顔は宇宙に変化中。

根性ボーイは美琴の攻撃で伸びてしまったっぽい。

食蜂らのお陰で美琴は意識を取り戻したけど

未だ自分をコントロールできない。

上条は美琴にどう近づくのかな。

記憶喪失が鍵

食蜂という存在がいるので、記憶喪失が物語の鍵になることが多いですね。

黒子達がきっかけで本気になった美琴、

黒幕じいさんとの対決に記憶をいじる食蜂…。

エクステリアは結局死んだのかな。

黒幕じいさんは意識取り戻すのだろうか。

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」14話感想 もぐもぐドラゴン

では!

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