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「とある科学の超電磁砲T」16話感想 新シーズンスタート、ショタ登場

アニメ「とある科学の超電磁砲T」16話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」15話感想 ドリーの妹

他人の夢を見れるカード

新シーズンが始まっても相変わらずいがみ合う美琴と食蜂。

見かねた食蜂派閥の紫ロール髪さんが周りで流行っているあるカードを美琴へ渡す。

人が見た夢をカードに保存でき、他人がそのカードをおでこに乗せ寝ると夢を体験できる代物。

その名もインディアンポーカー。

周りが羨むカードを作った人をドリームランカーというとのこと。

オレンジ色なら楽しい夢らしいですが何が楽しいかはあくまで夢を見た人の価値観なので…。

夢って割とすぐに内容忘れますし夢日記代わりになりそう。

 

振られた黒子

眠る美琴の横で美琴へ身も心も捧げると言う黒子。

その宣言の瞬間に美琴が夢の人物に向かって

「いらんわー!」と叫び起き見事撃沈した黒子…。

というか黒子の変態度は加速する一方なのかな?

 

2人で完全犯罪

美琴や食蜂をチョメチョメした夢を自慢するとあるドリームランカー。

その話を聞きつけ完全犯罪をやってのけた美琴と食蜂…。

2人がタッグを組むとこんなにも最恐なんですね。

仲が悪いのが惜しい。いやいいことなのか?

 

予知アプリで出会うショタ

初春と黒子は、あるアプリが事故や事件の場所・日時を予知することを知る。

黒子の機転により見事事故を阻止した後出会ったショタがアプリの開発者であった。

ショタはインスタントカメラで未来の出来事を念写できる能力者。

予知を止める能力者を探しているらしい。

はたしてこれからOPやEDに出ているであろう敵キャラとどんな戦いが待ち受けているのかな。

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」17話感想 テレポーター×念写能力者=正義の味方

では!

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