pera日記

まったりと雑記ブログ

「とある科学の超電磁砲T」17話感想 テレポーター×念写能力者=正義の味方

アニメ「とある科学の超電磁砲T」17話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」16話感想 新シーズンスタート、ショタ登場

テレポートは干渉できる

ショタの予知は今まで覆せなかったものの、

テレポートは11次元演算なので干渉できるそうで。

そこでショタが念写した場所へ次々と向かい黒子が人助けをすることに。

テレポーターってあまりいないのかな?

黒子ばかりが現場へ向かい大変そうでした。

 

念写は命を削る行為だった

念写をするたび具合が悪くなるショタ。

命を削る行為だったようで…

そこまでして守りたい命は、犬のペロだった。

ショタの能力は人の不幸を見るから不気味と同級生からさけられる中、ペロだけは寄り添ってくれた…可愛い。

 

桜爆弾

公園の爆発騒ぎの原因は植物の栄養剤でした。あんな少量で怖いなあ。

他人の夢を見れるカード「インディアンポーカー」の情報により、素人が桜のそばへ栄養剤を刺したとのことだったけど…

これって自分の夢をコントロール出来る能力者がいるってことかな?

もしそうだとしたらすごくニッチな能力。

インディアンポーカーを流行らした人物やその周辺を探れば悪い奴が出てきそう。

 

黒子とショタはいいタッグだった

ショタが命を削らずに能力を使えるようになれば黒子といいコンビを組めそうです。

その時はペロがスーパー警察犬みたいになって2人のサポートをして欲しい 笑

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」18話感想 胸を欲する乙女たち

では!

➡︎感想記事まとめ