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「とある科学の超電磁砲T」18話感想 胸を欲する乙女たち

アニメ「とある科学の超電磁砲T」18話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」17話感想 テレポーター×念写能力者=正義の味方

インディアンポーカーが思っていたよりも凄かった

開幕佐天さんがけん玉ですごい技を披露。

カードで観た夢の知識や技を身につけられるってJCより社会人の方が飛びつきそうな代物だと思うけど…

一夜漬けみたいなもので、きちんと身につけるには地道に練習し続けなければならないとか何かしらデメリットがあるのかな?

 

バストアッパーをよこせ!

路上でインディアンポーカーを売るおじさん。

ある組織の女子と美琴がカードの品定めをしていると、おじさんがとっておきのカード「バストアッパー」を紹介。

すると2人がカードを取り合って商品が全て混じってしまった。

しかたなく2人で全品買い取りし地道にバストアッパーのカードを探すことに。

その作業中にバストアッパーカードがカラスにより他の子の元へ偶然渡ってしまい…

今回の騒ぎで2人には軽い友情が生まれていそうだったけど、次会った時には…?

 

佐天さん

けん玉に続いてペン回しも覚えた佐天さん。

次はトランプタワーを覚える予定だそう。

大道芸人にでもなるつもりかな。

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」19話感想 サバ缶とラッコ

では!

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